1963年(昭和38年)6月1日 |
大日本スクリーン彦根機械工場開設に伴い、 創業者河口善昭が「河口電装店」を起業 |
1973年(昭和48年)10月 |
オイルショックのあおりを受け、一時操業停止 |
1990年(平成2年)5月 |
従来の主体業務であった装置電装業務に加え、 組立作業も含めた、総合アッセンブリー事業を開始 |
1995年(平成7年)2月 |
製版用自動現像機生産ラインを一括受注 |
1996年(平成8年)2月 |
ULワイヤリングハーネス指定工場の認証取得 |
1996年(平成8年)6月 |
有限会社設立 代表取締役に河口善昭就任 資本金300万円 |
1997年(平成9年)4月 |
DS彦根機械工場閉鎖 久御山事業所開設 構内物流管理業務を受注 |
1998年(平成10年)4月 |
ULプロセスドワイヤー指定工場の認証取得 |
1999年(平成11年)7月 |
半導体製造装置 薬液キャビネット生産業務を受注 |
1999年(平成11年)9月 |
久世事業所を開設 |
2000年(平成12年)5月 |
本社第二工場開設 |
2001年(平成13年)12月 |
久世事業所閉鎖(久御山事業所と統合) |
2004年(平成16年)11月 |
京都工場開設 |
2006年(平成18年)3月 |
久御山事業所にて端末処理事業を立ち上げ |
2006年(平成18年)8月22日 |
社名変更 株式会社ハイコネクトへ |
2006年(平成18年)8月 |
有限会社河口電装より株式会社ハイコネクトへ社名変更 代表取締役に河口裕亮就任 資本金1,000万円 |
2007年(平成19年)12月 |
本社第2工場生産機能をDS彦根工場5CFへ移管 半導体製造装置組立電装請負事業を拡充展開 |
2007年(平成19年)2月 |
本社第2工場を電装業務専用工場へ改装 |
2007年(平成19年)5月 |
久御山事業所にてULワイヤリングハーネス規格の工場認証取得 |
2008年(平成20年)9月 |
世界同時不況により、生産量が大幅に減少 |
2009年(平成21年)3月 |
半導体製造装置組立電装請負事業より撤退、 本社地区事業をケーブルハーネス事業へ集約化 従業員数名を会社事情により解雇し、事業縮小を実施 |
2010年(平成22年)1月 |
配線ダクト加工事業を本格化 |
2011年(平成23年)3月 |
ハイブリッド車用ハーネスの生産を開始 |
2012年(平成24年) |
自動半田装置電装事業が活発化 |
2013年(平成25年)3月 |
ISO9001:2008工場認証を全社にて取得 創業50周年 |
2014年(平成26年)8月 |
本社工場、本社第2工場を統合移転し、 新本社工場操業開始 |